仕事に適切な目的・目標とは?鬼速PDCAで達成する方法まで解説

どうも!Todoブログ編集部のリョウです!

このページにたどり着いたということは『仕事 目標』などでググってこられたのではないでしょうか?

『仕事の目標設定がうまくいかない』
『目的を意識しながら仕事を進められない』
『目標がなかなか達成できない』

こんなお悩みの方のために記事を書いています。

今回は、そもそも目的・目標設定とは?というところから目的・目標と達成する方法までを分かりやすく解説していきます!

それでは早速いってみましょう!

仕事における目的と目標の違いとは?

『え?目的と目標って一緒でしょ?!』

そう言う方も少なくないですが、実は違うんです。

目的は『最終的なゴールや成し遂げたい夢のこと』

例としては、

  • 弁護士になる
  • 健康体になる
  • サッカー選手になる
  • 大学に合格する

参考:目的と目標の設定間違っていませんか?

目標は『目的ために達成する具体的な施策や方法のこと』

例としては、

  • 弁護士になるために法学部に入る
  • 健康体になるために5キロ痩せる
  • 大学に合格するために実力テストで80点取る
  • サッカー選手になるために、リフティング100回できるようになる

参考:目的と目標の設定間違っていませんか?

とこのように目的のために目標があるという構図になっています。

成果が上がる優れた仕事の目的・目標設定の方法

目的・目標設定をする際には、曖昧ではいけません。

では、そうするためにはどうですればいいのか?ということですが、、、

そこで、『SMARTの法則』という法則を使って目的・目標設定をします。

SMARTの法則とは、、

  • S:Specific(明確かつ具体的である)
  • M:Measurable(測定可能である)
  • A:Achievable(達成可能である)
  • R:Result-based(成果に基づいている)
  • T:Time-line(期限がある)

この5つの基準をクリアする目的・目標が優れた目的・目標設定になります。

目的や目標を設定する時には、よく曖昧なものを設定してしまいがちです。

成長したいとか、もっと仕事ができるようになりたいとか。

これでは、目的・目標を設定する意味がありません。

そこで、このSMARTの法則が役立ちます。

上記にある、S,M,A,Tに関しては、言葉どおりなので割愛させていただきますが、SMARTの法則でもっともキモなのが、Rの部分で『成果に基づいている』という点です。

この点をまずは始めるべきという話もあるぐらい重要なんです。(参考:これだけ! SMART 【これだけ!シリーズ】

この成果に基づいているという意味は、目的や目標を追うことで得られる結果に対して、やる気を持って、モチベーションを持って取り組めるかということを意識しながら目的・目標設定をするという意味です。

RYO
要は、達成意欲が生まれる目的や目標でなければ、他のS,M,A,Tができていても達成することはできないというくらい重要だということが言いたかったんです。

仕事の目的・目標達成に必要な鬼速PDCAとは?

『鬼速PDCA』という言葉をご存知ですか?

この言葉は『鬼速PDCA』という本を読んだ方であれば『あれね!』となるかと思います。
分からない方のためにまず、鬼速PDCAとは何か?という話をしたいと思います。

鬼速PDCAとは文字どおり、目的を鬼速で達成するためのフレームワークです。

その鬼速PDCAは、

  • P = Plan(計画)
  • D = Do(実行)
  • C = Check(検証)
  • A = Adjust(調整)

の4つの頭文字を取った言葉です。

目的や目標設定は、

Plan→Do→Check→Adjustというサイクルの中でPlanにあたる部分です。

Plan(計画)したものをDo(実行)して、目標が進捗しているかをCheck(検証)して調整(Adjust)を行う。

この一連のPDCAサイクルに関しては、これから詳しく解説していきますね!

鬼速PDCAを使った爆速で達成できる目的・目標達成の方法

目的や目標設定ができたからと言って、それが達成できるわけではないですよね。

その達成に向けて使うフレームワークが鬼速PDCAというわけなんですが、一体どう使うのか?というところが疑問ですよね。

大丈夫です、これから簡潔に分かりやすく説明していきます!

まずPlan(計画)を立てる

計画を立てる際には、目的や目標が重要になります。

先ほどのSMARTの法則を参考に考えると、

  • S:Specific(明確かつ具体的である)
  • M:Measurable(測定可能である)
  • A:Achievable(達成可能である)
  • R:Result-based(成果に基づいている)
  • T:Time-line(期限がある)

という点を意識するんですが、上記にある通り、測定可能でないとCheck(検証)できないので、測定ができるような目的・目標設定が必要になります。

その考え方として必要なのが、

  • KGI(Key Goal Indicator:重要目標達成指標)
  • KPI(Key Performance Indicator:重要業績評価指標)

という考え方で、少し難しい感じがしてしまいますが、簡単に説明すると、

  • KGI:具体的な数値で測れる最終的に達成したい目標
  • KPI:具体的な数値で測れる目的の途中で達成したい目標

このKGI,KPIを知ったところで鬼速PDCAのPの部分を作っていきます。Pの作り方は以下です!

  1. まずはSMARTの法則を使って、KGIである最終的な目的・目標を立てるところから始めます
  2. 次に現状とKGIの差を洗い出します
  3. その差を埋めるために課題を洗い出します
  4. 課題の中でクリティカルな課題を選びます
  5. 選び出したクリティカルな課題を解決するためのKPIを設定します
  6. そのKPIを達成するためにDo(行動)を決めます

このようにすぐに実行できる形までPlan(計画)を立てておくことが重要です。

RYO
次に行動した後のCheck(検証)を行うフェーズです。ここも爆速で目的・目標に突き進むには重要なのでポイントを絞って見ていきましょう。

実行したことをCheck(検証)する

よく目標を立てて、実行したまではいいけど、やりっぱなし。

そういったことが、よく起こります。

それでは、成長もできません。

目的・目標を達成するためには、実行したことを評価して次につなげる必要があるんです。

Check(検証)に関しては以下の順番で行いましょう。

  1. KPIの数字を見て、達成度をチェックする
  2. 達成できた or できなかったことに関して分析をする
  3. さらに目標に近づけるように仮説を立てる

2番の分析に関しては、『なぜ?』と自分に問いかけることが大切です。

なぜできたのか?なぜできなかったのか?と考えることで分析ができます。

その分析に応じて、仮説を立てていきます。

〇〇をすると効果的なのではないか?〇〇は無駄なのではないか?と仮説立てて、次の行動に移せる材料集めをしていきましょう。

そしてAdjust(調整)する

ここまでくれば、さらに改善するためにAdjust(調整)するだけです。

材料となる仮説は出せているはずなので、現状でやれることは何か?何をすればいいのか?を考えればいいんです。

もし目標が適切でなかったり、課題が見つかっていないのであれば、改めて目標設定や課題の洗い出しをするのがこのフェーズです。

そのことも含めて、現状でやれる最大限のことを考えてみましょう。

次の一歩を踏み出すTodo

まずはPlan(計画)を立ててみましょう!

現状に満足していないのであれば、まずは目的・目標を決めるところから。

そして、目的・目標を数字で達成度を測れる形にする。

まずは具体的にどんな目的・目標が立てられるのかを考えてみましょう!

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